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2008,11,21, Friday
長崎市内の主な観光地をめぐるには、路面電車、バス、徒歩でどうぞ。実は徒歩だけでもじゅうぶん観光できちゃいます。
グラバー園、亀山社中など、坂道・階段を歩かないと観光できないところも多いので、なるべく歩きやすく、すべらない靴をおすすめいたします。万歩計をつけて歩くと楽しくていいかも。
長崎市内には観光地が密集しています。便利なのですが、慣れない方は歩きすぎると足が痛くなりますので、とにかく歩きやすい靴がいいと思います。

歩きも楽しいですが、一度は路面電車に乗ってみることをおすすめいたします。旅気分が出て楽しいですよ。長崎電気軌道は長崎が全国に誇る黒字路線。しかも、料金は(1乗車につきどこからどこまで乗っても)大人100円。なんという企業努力でありましょう(拍手!)。
車両もレトロで趣のあるものから、最新型の低床式までいろいろ。路面電車には渋滞も関係ないし、線路上に車が立ち往生してようものなら警笛を鳴らして威嚇します。線路の上ではチンチン電車が一番エライのです。最強です。運が良ければ(?)、電車VS.バスのバトルが見られるかも?
夏にはビール電車も走るそうです。動くビアガーデン! なんとものんびりした長崎らしい企画です。
観光に便利な「一日乗車券」や路線図などの情報は長崎長崎電気軌道の公式サイトでチェック。ついでにバスの一日乗車券情報は長崎バスのページで。

長崎市内よりちょっと離れた観光地といえば、ハウステンボスバイオパークがおすすめです。ハウステンボスへはJRの他、市内より直行のバスも出ています。約1時間半ほどで到着です。詳しくはハウステンボス公式サイトへ。
バイオパークへは路線バスで行ける他、ハウステンボスから無料シャトルバスが出ています。画像はバイオパークの黒キツネザル。こんな感じにめちゃくちゃ近くで動物が見られます。普通の動物園しか知らない方はびっくりすることうけあい。

また、飛行機ご利用の方には長崎空港から直でハウステンボスに行ける船(もちろんハウステンボス→空港便もあり)も便利です。だいたい45分くらいで到着するので、市内から行くよりもずっと早いです。詳しくは安田汽船のページで。
なお、ハウステンボスはとても広いうえにロマンチックな石畳敷きになっているので、一日で回ろうという方には、やっぱり歩きやすい靴をオススメします。ちょっとしたハイキング気分が楽しめるバイオパークも同様です。

長崎市内からかなり離れた観光地といえば、雲仙島原が有名ですね。雲仙はもちろん温泉! 島原はおいしい湧水を使った名物や城下町の風情が魅力的です。それぞれ、市内からは離れていますので、レンタカーやバス等、なにを利用して移動するか、日程に無理はないか、よく考えてくださいね。せっかく行っても、のんびりする余裕がぜんぜんなかったらもったいないですし。

長崎観光の相談にのっていると、ごくたまに「午前中はハウステンボスへ行って、ランチに佐世保の有名店で佐世保バーガーを食べて、夕食は中華街でちゃんぽん食べて、雲仙の温泉宿に泊まりたい!」という希望をききます。…無理です。
それぞれの場所が離れていますので、地図をよく見ながら、時間と相談して無理のないスケジュールを組んでくださいね。

あと、長崎と言えば離島。
五島列島もおすすめ観光地です。古い教会やおいしいお魚、のんびりした風土。温泉もありますよ。行くなると、飛行機か船。船はフェリーもしくは高速艇になります。船酔いしやすい人には高速艇のほうがおすすめ。
画像は五島の美しい遠浅の浜辺です。

五島へ行くのはちょっとお金がかかりすぎちゃって無理… そんな方には伊王島がおすすめ。大波止の港から船にのって20分。すぐ着きます。
やすらぎ伊王島」の日帰り温泉パックなら、温泉入湯料金(タオルレンタル付)と往復船賃がセットになって980円!! この日帰り温泉、私が今までおすすめして行った人みんなが「安い!」「お湯がイイ!」と大感激してました。

TVや写真集でおなじみの軍艦島へは、観光船で近づくことができるようです。
軍艦島はかつて炭鉱で賑わった島で、大勢の坑夫やその家族を住まわせるための巨大な集合住宅やその他生活施設が小さな土地に密集して林立し、遠くから見ると島ではなく、まるで軍艦が浮いているように見えたことからその呼び名がつきました(本当の名前は端島)。現在は無人島ですが、その迫力ある姿は廃墟マニアならずとも興味深いものだと思います。



| 観光::観光のための移動手段 | 09:16 PM | comments (x) | trackback (x) |

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