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2010,01,26, Tuesday
トンデモちゃんぽん

       

味:★★★☆☆ インチキ度:★★★☆☆ ちゃんぽん度:★☆☆☆☆
長崎ではちゃんぽんの麺のことを「ちゃんぽんうどん」と言います。
けれども、この商品の名前にある「ちゃんぽんうどん」は、「ちゃんぽん用の麺」ではなく、「うどん」を指しているものと思われます。
だって、麺は普通に「日清 どん兵衛」のうどんと同じですから!
今回、日清の他製品も「WHITE(ホワイト)」バージョンが発売されているようですので、あえてこの「日清 どん兵衛 うどん」にも「WHITE(ホワイト)」といううたい文句をつけたようですが、そもそもちゃんぽんのスープは白いですよね! わざわざ断ってもらわなくとも白いんですが… 「日清 どん兵衛のうどん」なのに白いのよ!ということを言いたかったのだろうと、好意的に受けとめようと思います。


       

具はマルタイのちゃんぽんと同じような感じです。「日清 どん兵衛」に入っているタマゴと同じものが加わっているところに「日清 どん兵衛」のこだわりを感じます(うそ)。

       

具はマルタイよりもボリュームがあるかな?という印象です。 スープの味もマルタイに似ています。けっこう油っぽいです。
麺は標準語で言うところの「うどん」ですが、まともに本当の「ちゃんぽんうどん」をインスタントの乾麺で再現するのは無理だと思うので、いっそ普通の「うどん」でもかまわない気がしました。
しかし、スープ・具でちゃんぽん感を十分出せているかというと、否。
最近、寄る年波のせいか、無駄に油をとると具合が悪くなってしまうせいもあり… 普通の「日清 どん兵衛のうどん」を食べたほうが幸せになれたと思います。


| 食::インスタントちゃんぽん | 02:09 PM | comments (x) | trackback (x) |
2006,05,08, Monday
ちゃんぽんのカップめんと言えば、やっぱ「マルタイのちゃんぽん」だよね!と、中国地方に分類されてるけど実は九州の一員だったりする山口県出身の友人とも意見が合いました。

そのマルタイのちゃんぽんがいきなりリニューアル!
実家の母から送られてきたパッケージを見て驚愕!! 左が従来品、右が新しくなったほうです。
まず、パッケージに写真が… オレンジ一色のイラストをバックに黒でロゴ、っていうのに食欲をそそられる仕様に脳が固定されてしまっているので、かなりの違和感が…。前のそっけなさがよかったのに…。
かやくや調味料の中袋の色も変更されています。

         

そして!
かんぼこ(かまぼこ)が!!

白×ピンクの半月状のものから、本来ちゃんぽんに入っているピンクのはんぺん状に!
…本物に微妙に近づいてるんだけど… でも… 前の半月状のほうが… 「マルタイのちゃんぽん」としてはそそる…。

刷り込みだなあ。慣れってやつですね。

味としては変化ないように思いますが、なんというか、「マルタイのちゃんぽん」食った!感が、薄れたような、さびしい感じがしました。



| 食::インスタントちゃんぽん | 12:21 AM | comments (x) | trackback (x) |
2005,08,30, Tuesday
トンデモちゃんぽん

       

味:★★★☆☆ インチキ度:★☆☆☆☆ ちゃんぽん度:★★★☆☆
う~ん、通常はこういったありふれた感じのインスタントちゃんぽんには手を出さないのですが、この鶏団子に心惹かれました。と言っても、本物のちゃんぽんに鶏団子は必要ないんですけどもね。一部のお店の「上ちゃんぽん」や「特上ちゃんぽん」などに入っていたりはします。
これもまた「具」の豪華さをアピールした商品です。が、完成図をご覧いただくとおわかりのとおり、ショボ…
いや、インスタントだから、こんなもんだろうとはわかっているけれども…

鶏団子の多さがまだ、救いです。それに普通インスタントちゃんぽんには入っていないエビもあるし、イカもがんばってます。
そしてなにより、ピンク色のかんぼこ(長崎人は「かまぼこ」を「かんぼこ」と言う!)。本物のちゃんぽんにはピンクと緑色の「はんぺん」と呼ばれる長方形のかんぼこが入っているのですよ。白とピンクの半月状のかんぼこではNGなのだ!

全体のお味のほうは、そらもう、やっぱり可もなく不可もなく…



| 食::インスタントちゃんぽん | 04:44 PM | comments (x) | trackback (x) |
2004,11,29, Monday
トンデモちゃんぽん

  

味:★★☆☆☆ インチキ度:★★☆☆☆ 皿うどん度:★★☆☆☆
ちゃんぽんじゃなくて皿うどんですけども!
まさか、皿うどんのインスタントがあるとは思っていなかったので、東京の近所のディスカウントショップでみかけたときは本当にビックリしました。
値段も100円程度だし、ソッコー買いでした。
麺は普通に揚げ麺でいけるとして、はたしてあんかけはどうやって?? と思うでしょ?
実は、乾燥かやくを上蓋にあけてお湯をそそぎ、ふやけたところでとろみのつく粉スープを混ぜてあんをつくるのです。思わず膝を打つアイデアです。
んがしかし、完成した画像をご覧アレ。…さびしい…
具って、カップめんによくあるようなキャベツメインのお野菜系。たんぱく質感ゼロです。ちょっと寂しいです。
麺のボリュームに対して、あんが少ないようにも思います。それも寂しい感じです。
ひとり、麺をおはしでつきくずしつつ食しながら、「私、いったいなにやってるんだろう… そこまでして腹ふくらませたいか? ひもじいか?」って、どんどん悲しくなってきました。
味が悪いわけではないんですが、初体験のインスタント(=あくまで本物とは違うショボさがつきまとう)皿うどんの寂寥感に耐えられませんでした。

でもこの商品、本場の長崎で売ってるんですよ。
長崎のスーパーにおいてあるのをみて「をををををををををッ」と思いました。
そこらの店にいけば、数百円でうまい皿うどんを食える土地で、需要があるのかッ!という衝撃ぎょ
そもそもこのメーカー、本社が長崎県大村市だったのね!



| 食::インスタントちゃんぽん | 03:38 PM | comments (x) | trackback (x) |
2004,09,29, Wednesday
トンデモちゃんぽん

       

味:★★★☆☆ インチキ度:★☆☆☆☆ ちゃんぽん度:★★★☆☆
あのう…なんで「八珍」なんでしょう? ちゃんぽんは具の種類が多いというのは大前提なので、あらためて「8種類も具が入ってますよ!」みたいに誇られるのは違和感あります。
300円近くするだけあって、確かに見た目、具がボリューミーな感じではあります。が、しょせん乾燥食材がお湯で戻ってるだけのものですから、パッケージの写真ほどのゴージャス感はありません。
可もなく不可もなく。値段のわりには「……」ってところでした。インチキ度も低めで損した感が(←インスタントちゃんぽんに一体何を求めてる?)。



| 食::インスタントちゃんぽん | 03:30 PM | comments (x) | trackback (x) |
2004,08,27, Friday
トンデモちゃんぽん

       

味:★☆☆☆☆ インチキ度:★★★★★ ちゃんぽん度:★★☆☆☆
「豚骨、鶏、あさり、野菜の旨味を効かせた醤油仕立てのスープに、ラードを炒めた黒いオイルで香ばしさを出したスープが新鮮なおいしさ」
…だそうです。
「あさり」出汁じゃなくて、「牡蠣」出汁を効かせてやろうという気概のあるやつはいないのか! お前らはまだ本当のちゃんぽんを知らない …と言ってやりたくなります。
醤油仕立て? 違うような…。スープは薄めの白濁風で、それに黒いオイルがまざってるような感じなような…。っていうか、それって「家系」ラーメン風?
具はキャベツ、キクラゲ、コーンなど、よくあるタイプのインスタントちゃんぽん系。麺も同様にフツー。
食後感は、これまたよくあるタイプのインスタントちゃんぽんと同様、ムダに脂が多くてもたれ気味の後悔モード。
ちなみに「謹製=つつしんで製造すること。食品の製造者などが用いる語」だそうです。ウソツケ!
言うまでもないですが、長崎に黒ちゃんぽんなる食べ物はありません。



| 食::インスタントちゃんぽん | 01:03 AM | comments (x) | trackback (x) |
2004,08,27, Friday
トンデモちゃんぽん

     


味:★★★★☆ インチキ度:★★★★★ ちゃんぽん度:★☆☆☆☆
「ちゃんぽん風特製ソースと太麺が絡み合う絶妙の旨さ!」
…だそうです。
長崎に「焼ちゃんぽん」なるものはそもそも存在しません。ちなみに、ちゃんぽんうどん(ちゃんぽん麺のことを地元民はこう呼ぶ)で焼きそばを作る家庭は多いけど(むしろ焼きそば麺で作る場合より多いかも)、あくまで焼きそばであって、ちゃんぽん味ではありません。
ミニ知識:ちゃんぽんうどんの焼きそばは、かなりウマイ。
で、この焼ちゃんぽんですが、汁なしです。要するに、油そば(別名あぶらーめん)みたいなもんです。ゆで麺に油っぽいタレをかけてかきまぜたヤツですよ。
具はキャベツ、イカ、かまぼこ、にんじん、キクラゲ。麺はちょい太めでなかなかグウ。カップのソース焼きそばを食べると、そのケミカルなソースの香りに必ずオエッとなるゆき姫ですが、これはなかなかイケルかもと思いましたよ。ソース味じゃないしね。しかし、果たしてコレが本当にちゃんぽん味だったかと言えば、決してそうではありませんけども。
トンデモと言いながらちょっと褒めてしまいました。しかし、長崎でないところで、勝手に新ちゃんぽんを発明されるとムカっとしてしまうのは、私の心が狭いからでしょうか。



| 食::インスタントちゃんぽん | 12:58 AM | comments (x) | trackback (x) |
2004,08,27, Friday
トンデモちゃんぽん

     

味:★★☆☆☆ インチキ度:★★☆☆☆ ちゃんぽん度:★☆☆☆☆
「昭和39年、袋めんとして初めて全国展開を図った「長崎タンメン」が、たて型カップになって再び登場。白菜などの野菜のエキスが詰まったタンメンスープと、レトロ感漂うパッケージは、どこか懐かしく、新しい雰囲気。創立50周年を記念した限定品です」
…だそうです。つか、そもそも長崎に「タンメン」という名物はございません。
この商品は全国にタンメンブームを巻き起こし、この味は塩ラーメンの基本形としてサッポロ一番塩ラーメンに引き継がれたそうです。でも、そんなこと言われてもねえ、実際「長崎」関係ないからねえ。
この長崎タンメンは今回の復刻にあたり、初カップ化。具はキャベツやかまぼこがメインで、今さら微妙にちゃんぽんを意識したものだと思われ。
さっぱりしたスープは悪くはないけども、麺がイマイチです。スープがあっさりしているせいで、余計に麺のおいしくない粉の味が引き立っちゃった感じ。



| 食::インスタントちゃんぽん | 12:53 AM | comments (x) | trackback (x) |
2004,08,26, Thursday
ゆき姫が現在住んでいる東京でも、ときおりちゃんぽんを出す店を見かけます。「本場の味!」なんて書いてる店ほどマズイというのがデフォルトです。
都内某所にあるオサレ系ちゃんぽん専門店なんか、ちゃんぽんにソースを入れる食べ方を紹介したりしてるんですよ!! あり得ないッス!! ちゃんぽんに、ソースは入れない!!(実は本当に入れる長崎人を見たこともあるけど…)

長崎人には茶碗蒸しで超お馴染みの店「吉宗(よっそう)」、東京にも2店舗(銀座・外苑)あるんです。実はなんと(長崎人には)衝撃的なことに、東京の吉宗はちゃんぽんも提供しています。昔、銀座でお勤めしてた頃に姫もランチでちゃんぽんを食べに行ったのですが、お味のほうは……東京仕様?
ちなみに東京で出会ったちゃんぽんで、現在のところのワースト1は、塩ラーメンの上に五目あんがかけてあったヤツ。あまりの大間違いに怒るのを通り越して脱力。オーダーした自分を呪いました。

ところで、カップ麺ちゃんぽんの最高峰といえばマルタイ! というのは常識ですが(異論があるのならドウゾなり)、東京では少々入手困難です。よって、その存在はほとんど知られていません。王者が隠れた存在であることをいいことに、インチキなトンデモちゃんぽんが暗躍していたりします。
この「インスタントちゃんぽん」では、まともなインスタント食品も紹介しますが、トンデモなちゃんぽんも紹介していきます☆



| 食::インスタントちゃんぽん | 12:43 AM | comments (x) | trackback (x) |

  
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