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2004,08,19, Thursday
2004年7月に民事再生法適用を申請した長崎バイオパークですが、当面は今までどおりに営業を続けていくことになったようです。是非行ってください。動物が好きな人にはたまらないスポットですよ!

バイオパークが普通の動物園と違うのは、本物の山や林をそのまま生かした園内の構造と、人と動物の距離がとても近いところだと思います。園内をぐるっと一周するように道が作られ、軽いハイキング気分を味わいながら全体をまんべんなく見学できるようなスタイルになっています。途中には軽食がとれるお店やトイレもちゃんとありますし、動物を触った後のための手洗い場も完備されていますのでご安心を。
インカをイメージした立派な石組みの階段を登る途中には、インカ気分をもりあげるラマやオウムがいたり、林の脇にはキツネザル、池にはフラミンゴ、芝生の広場にはカナダガン等が放し飼いになっていたりします。さらに、園内を自由に散歩してまわるカピバラが、いきなり茂みからドヤドヤ出現したりもします(面倒みてる飼育係さんは大変らしい)。
放し飼いでない動物も、手をのばせば届くのでは?と思わせるほど近くに見ることができます。画像はアザラシの池のそばに佇むゆき姫の足。足元にいるのがゴマフアザラシです。
どうです? 近いでしょう?


また、ほとんどの動物にお客さんがエサを買い与えることもできます。画像は、エサマシーン(ガチャガチャ)の上でスタンバイするクロキツネザル。ラマや鳥のエサは押し麦のような穀物、キツネザルは干しブドウと可愛らしいですが、リスザルはミルワーム(プチサイズのイモムシ)ですから。虫ギライの人は覚悟してください。でも、食いつきがいいんだ、これが。
運が良ければ、キリンのゴハン用として葉っぱ付きの枝が用意されていたりするのをタダであげたりすることもできます。ただし、相手はナマモノ。生きている動物ですから、ゴハンの無理強いはやめましょう。また、満腹中枢がマヒしてしまったのか、人間のように際限なく食べまって肥満気味のコたちもいたりするのが心配です。たまに人間用のお菓子を食べさせようとしたりしている人も見かけますが、絶対にやめましょう。
また、いくら距離が近いからといって、動物に過度のいたずらをしかけるのも動物のストレスになりますので。特に小さいお子さんをお持ちの親御さんはご注意を。一度、キツネザルを殴るマネをしてビビらせて遊んでいる子供を見かけました。思わず鉄拳が飛びそうになりましたが、怖いおねえさんの殺気に押されて今度は子供がビビっていたので、見逃がしてあげました。


バイオパークはまた、展示動物の入れ替えやシーズンごとの企画モノにも積極的です。色んな種類の犬を集めた「ワンワンふれあいガーデン」や、本物の羊飼いさんとシープドッグを呼んで、実際に羊を走らせたり集めたりする技を披露する「シープドッグショー(画像)」、夏休みにあわせて子供に人気のカブトムシやクワガタの展示、秋には栗拾いイベントまで! 何度行っても、そのたびに新しい楽しみがあります。
バイオパークへのアクセスや営業時間等については、公式サイトでご確認ください。エサを自分の手からあげてみたい場合は、なるべく混んでいそうな時期を避け、開園直後の入場をおすすめします。おなかがいっぱいになると、キツネザルあたりはとたんに愛想が悪くなります。ゆき姫も何度泣かされたことか。また、積極的にふれあいたい方には軽装を、おしゃれに敏感なお年頃のお嬢さんにもスニーカーをオススメ。森林浴しながら健康的で楽しい一日を過ごしましょう。



| 観光::長崎バイオパーク | 01:17 AM | comments (x) | trackback (x) |
2001,12,02, Sunday
佐世保にお住まいのせ~じ様より、ステキなバイオパーク体験画像をいただきました。
平成13年「秋のふれあい祭り」というフェアがありまして、日曜祝日のみ、ラクダと記念撮影できたり、レッサーパンダやカバにエサやり体験をすることができたんです(他の動物と違い、普段はできない)。うらやましい~~。
色文字がせ~じ様のコメントです。ありがとうございます!


アライグマの反乱

ここのアライグマ、がっつき方がハンパじゃありません。
しかも集団で。わらわらとエサ欲しさに寄ってきて 「僕におくれぇ~」とアピール。でもかわいいっすね。


こっ、このつぶらな瞳!かわいい~。かつて私アライグマにはまりまくったことがあります。タヌキっぽくて好きなんです。だってホラ、私タヌキ御殿の姫だし。 バイオパークのアライグマには専用のアライグマ舎が設けられています。この写真のとおり、そりゃもうたくさんいるんですが、人口過多?なんてことないですよね…。かつての井の頭公園内の動物園をほうふつとさせます。井の頭では現在頭数制限をしているらしく、広々としたところに数匹しかいません。アライグマ達もだいぶ落ち着いた生活をしているみたいです。前は成人病?ってくらいに肥えてましたし(私もかっぱえびせんを与えたりしてたし…ごめんなさい)。
あんまりたくさんいると、気の弱い子はエサにありつけないんじゃないか…なんて心配になります。争って食べるので、エサを洗うこともしないですし。でもバイオパークはとても動物のことを考えた飼育をしているようなので、杞憂にすぎないと思います。(ゆき姫)



お前は着ぐるみか?レッサーパンダ

今回一番楽しみにしていたレッサーくん。
やっぱりかわいいです。まさに小さな着ぐるみ。中に小さいおっさんが入っているかのような……。


ひゃあ~レッサーパンダって、こんなしぐさもするんですね!
私が行った時はエサやり体験の日ではなかったせいもあり、お客には全く無関心でした。レッサーパンダにはシセンレッサーパンダとネパールレッサーパンダという2つの亜種があるそうで、バイオパークにいるのはシセンのほうです。赤茶色のボディが目をひきますね。
私のレッサーの思い出といえば、多摩動物公園です。かつては(たしか)日本で唯一レッサーのいる動物園ってことで有名だった(かもしれない)とこです。小さい頃見に行って、父にレッサーのバッジを買ってもらったのを記憶しています。
アライグマ科なので、やはりポーズもアライグマに似てますね。(ゆき姫)




キツネザルに急接近

本当にぬいぐるみみたいな手触りでした。
警戒はしてくるものの、逃げないんです。ただ、エサ欲しさに。(バイオパークの動物達はそんなに腹ぺこなのか?)
ゆき姫さんも熱愛するのわかります。
肩に乗せて歩きたい気分でした。


すみません、私の独断で一番トリにキツネザル君を紹介させていただきます。
せ~じ様はワオキツネザルにエサをあげられたんですね!! バイオパークのワオは他のキツネザルに比べて神経質らしいので、接近は難しいのか?と思ってましたー。いいなあ~~。しかもこのワオ、完全にカメラ目線!ひゃー! 奥にいる別なワオのお尻がまたいい感じ~。
このワオはお客さんの手に自分の手を添えていませんね。指でエサをあげて、噛まれたりしませんでしたか?手のひらに乗せて差し出すと、たぶん手を添えてくると思います。この手の感触が…くーっ。
やっぱりいいなーワオキツネザル。何がいいって、まずこの色づかい。どことなくシベリアンハスキーを思わせるような。おまけに目もとも隈取ちっくじゃない?あとこの顔つき。鼻のとんがってるのがカワイイ。あと耳ね~。耳の上の毛がふさふさってる感じがたまらん~。(ゆき姫)



| 観光::長崎バイオパーク | 01:08 AM | comments (x) | trackback (x) |
2001,11,19, Monday
長崎バイオパーク。ここ、私、甘く見ていました。オープンした時からその存在は知っていたのですが、ずーっと行かずにいました。
はじめて行くきっかけになったのは「ズームイン朝」です。番組の中でバイオパークで飼育されているカピバラに、なでると寝てしまうノンキな一家がいるというお気楽なネタが紹介され、その映像に目がクギヅケになってしまったのです。
カピバラは世界最大のげっ歯目。つまり、すんごく大きいネズミです。ネズミ年生まれのゆき姫はネズミ大好き! 小さい頃からカピバラは憧れの存在でした。幼少の頃、長崎浜屋の催事場(「アマゾンの仲間たち」とかなんとかいう企画)で1匹だけカピバラが来日していたのを見たことがありましたが、ふてくされてこちらに背中を向けて座っているだけでした。
そんな遠い存在であったカピバラに触れられるなんて! しかも寝るなんて!…これは行くしかないでしょう。私はくんち帰省にあわせてバイオパーク上陸計画を立て、日夜家人となで係とカピバラ係を交代でつとめながらカピバラなでを研究しました。
長崎市内からバイオパークまでの交通手段はバスです。しかも各停なのでとっても道のりが長く感じられます。到着するとまず、ラマとオウムがお出迎え。ちょっとびびります。園内に入ると、いたるところに鳥や動物が放し飼い状態になっています。びっくりするくらい近くに見られます。順路に沿って温室を通りながらも、何が出てくるかビクビクしていました。うっかりするとカメ踏みそう。アシカの仲間のオタリアが飼われているオタリア館(かつてはラッコがいたらしい)を抜け、池や林のある風景の中を歩いていますと、通り道の真ん中に何かいる! ク、クロキツネザル…? 彼らの側にはエサ販売機が。お客さんがエサを買ってくれるのを待ってるんです。家人がビビりながらエサ販売機(ガシャポン)を回し、カプセルに入った干しブドウをへっぴり腰がちにあげてみると、キツネザル達がわらわらと集まり、手のひらに自分の手を軽くそえ、お行儀よく食べ始めました。怖くなさそうなのを確認し、私も手のひらにブドウを乗せてあげてみました。か、か、かわいい…love
キツネザルの手は小さくてしっとりとやわらかく、夢見ごこちの感触でした。はっきり申し上げて、その後あらゆる動物(フラミンゴ、マーラ、ワラビー等)にエサを買い与えてみましたが、キツネザルほどたまらん感触のヤツはいませんでした。

ペンギンやゴマフアザラシ、カワウソにビーバーだっています。触ったりは出来ませんが、触ろうと思えば出来るんじゃないかってほど近くに見られます。アザラシ激ラヴな方だったら、たまらず一緒に泳いじゃうのでは?ってくらいです。これってスゴイですよ。動物好きの子供なんか、興奮して鼻血出ちゃいますよ。
アライグマの館を過ぎると、いよいよカピバラのいる池です。とりあえずエサを買って、そこらにいた子にあげてみました。試しに一匹なでてみたら、目を細めて座りこみ、徐々に横になり、おなかをごろっと出して…寝たんです!! うわーー! ついにやりました!

     

上が↑証拠写真です。左が座りこみ状態(ぽわ~)。右がごろんとなった状態(はにゃ~)。どうです!すごいでしょう! ビバ!カピバラなで! これはもう、究極のアニマルセラピーです。
この時は私のデジカメのメモリが(くんち画像で)いっぱいだったため、カピバラ以外の動物の写真が撮れなかったのですが、佐世保にお住まいのせ~じ様より、バイオパークのエサやりフェア体験の画像をいただきました!
是非見てたも~。せ~じ様、ありがとうございました!

さて、カピバラなでを無事やり遂げ、一息つくと急にキツネザルの事が思い出されました。彼らがいきなりフレンドリーにやってきたため、初心者の私達は少々腰がひけていました。でも、今ならもっと触れ合える!そう思い、キツネザル出没ポイントに引き返しました。あのやわらかい手のサルにエサをやりたい一心で。…でも、クローズ時間がせまっていたためか、キツネザル君達は営業終了して引き上げてしまった後のようでした。残念…。この時の無念があとあと後遺症となって我々を襲ってこようとは、この時の私は想像だにしていませんでした… その後、キツネザル恋しさがつのるあまりヌイグルミを買いあさり、ついにはキツネザルファンページまでつくってしまいました。どうぞいらしてね。バイオパーク画像もあるでよ。→→ キツネザルを愛でる会



| 観光::長崎バイオパーク | 05:00 PM | comments (x) | trackback (x) |

  
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