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くんちの最後はやっぱり大丸前。くんちの最後の最後、「もう終わっちゃうの? ずっと観ていたい!」というせつない思いを抱いて、くんちばかが大集合する場所です。
榎津町の川船の大丸前と町に戻るところはやはり、みておかないと… というわけで、友人と勇んで出動しました。 しかし、大丸前はすでに黒山の人だかり、なんとか遠くからでも見ようと、浜町アーケード側から観光通り側に通り抜けさせてもらおうとしたのだけれども、ひとり強情なオバチャンがいて、かなりの競り合い状態に なんとか観光通り側の後ろに回って、川船が来るのを待っていたら、役員の方々が先行してやってきて、川船の通り抜ける通路を作るために観光通り側の真ん中に「すいませーん。川船通りますんで、道をあけてくださーい」と… そしたらなんと! 私と友人の目の前に通りができて、超ラッキーにもあっという間に最前列 「前のひと、座ってくださーい!」と、集まったくんちばかのみなさんに声がけして整理してくれるお兄さんもいて、ほとんどの人が座って後ろにいる人も見えやすい感じになりました。後からやってきて立ったままでいる人にも「後ろの人が見えないから、座れ~」と、声がけしてくれていました。 すごいです。目の前です。感動です。 ずっと見ていた川船ですが、くんちの三日間を通して、さらに力強くたくましくなった印象です。 いちおう町内の人間ではありますが、ただのいちくんちばかになって モッテコーーーイモッテコイ!! ヨイヤアーーーー!! と、絶叫してました。 近くにいた子供がビックリして振り返るくらいの声で友人とふたり、大声援をおくりました。 さっき声がけして人垣を整理してくれてたお兄さんも、とっても大きな声でモッテコイかけてくれていました。さらに「榎津町! 日本一!!」とまで。 この大丸前での演技って、観ている側も燃えるんですが、出演してる側も特別な場なんだろうなぁと想像します。 榎津町、すごいなぁ。川船、立派だなぁと、感激してちょっとウルウル 川船がさいごの演技のため、観光通りへ帰っていくのについていきながら、さっきのお兄さんをつかまえて、「盛り上げてくださって、榎津町を応援してくださって、ありがとうございます。私、先曳の母なんですが、コレ…」と、うちの子の手拭いを差し出しますと、「ありがとう! また7年後、がんばって! ありがとう!」と、肩をポンポン叩いてねぎらってくれました。ありがとうございました。
| くんち本番 | 2008,10,09, Thursday |
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