先曳の衣装の受け渡しがありました~はじめて町の事務所に足を踏み入れました…ドキドキ たとう紙に包まれたうちの子の衣装と、私用の和傘を受け取り、代金を清算しました。 衣装代と和傘代あわせて3万円しませんでした。 さっそく「くんち先曳衣装等お引渡し書」と内容物を見比べて、チェックをします。 ハイ、間違いないです。 衣装一式の内容は以下になります。 ・きもの ・半襦袢 ・しごき ・お守り ・火の用心 ・ウコン布 ・はちまき(紺エ柄3枚:茶エ柄1枚) ・足袋 ・草履 ・網さし お守りはお諏訪さんのお守りです。半襦袢の紐に通しますので、外からは見えません。 「火の用心」というのは小さな袋状になったもので、ひょうたんの根付がついています。これは帯がわりにしめる黄色いしごきに通します。 網さしは漁師さんが網の修繕に使う棒状の道具です。はちまきにさします。 ウコン布は草履の鼻緒に通して、足から草履が脱げにくいようにかかとを草履に固定するのに使います。 みなさんそろったところで、着付けの仕方を勉強します。片肌を脱いで、半襦袢の色が見えるようにします。男の子は水色、女の子は赤の襦袢になります。よそのお兄ちゃんが「僕も赤がいい! 赤ー!!」と泣いていました。うんうん、赤の襦袢いいよねぇ。わかるよわかる。うちの子も赤のほうがいいなって顔して見ていました。 はちまきはもちろん榎津町の「エ」の字の手拭いを使うのですが、すべてもうはちまき用にきちんと折りたたんだ状態でいただけました。茶色の「エ」の字のものが1本。これは後日だけに使用します。人数揃い~中日は紺色の「エ」の字。1回使ったら新しいものに取り替えます。子供の頭に巻いた状態で様子を見て、長く飛び出てしまう部分はもったいないですが切ってしまって形を整えます。 素人の私は、はちまきの結び方とウコン布の草履への取り付け方がわからず、呉服屋さんからいらしていたおばあさまに何度もきいてしまいました。丁寧に教えてくださって、大変助かりました。どうもありがとうございました。 このとき、おばあさまから「うちの孫はね、横浜に住んでいるのよ。だから本番直前にしか来られないの」とうかがいました。あら!うちと同じく関東から参加される方が他にもいらしたんですね どうやら私、「遠くから参加するにしても、リハーサル出なくちゃ。全部出なくちゃ怒られちゃう~~ さて、この機会に庭見せについてのご説明をいただけると伺っていましたが、確認したかった「御花はどれくらい持っていけばよいのか」「ディスプレイに使う必須グッズ」「どのような段取りで飾り付けるのか」「どういった作業があるのか」という事の説明はなく、「先曳さんは16時くらいに現地に行ってください」「衣装と1メートルくらいのものさしみたいな棒を持っていってください」とのこと。 う~~ん、注意事項そんだけ!? 大丈夫なの!? 詳細は庭見せ担当の方に直接きいてね☆とのことでしたので、明日にでも電話してみることにします。 そして三々五々解散になったのですが、みなさんきちんと衣装と傘を持って帰れるように風呂敷などを用意されていました。私は…いつものリュックだけ… とりあえず子供の手を引いて帰らないといけないので、たとう紙に衣装を包んでくるっと巻いてリュックにぎゅうぎゅう詰め込み、和傘を手に持つことにしました。ちょっと考えたら風呂敷が必要なこと、わかりそうなものを、ウッカリでした… 失礼しようとして隣室にくんち当日のまきもの用?の手拭いを見つけてハっとしましたね。私。 折りたたんであるものと、きれいにのしを巻かれたものが… ハッ のし!? 教えてチャンな私は早速近くにいらした呉服屋さんの若旦那と先曳ご担当N池さんに質問! うちの手拭い、受け取ってきたのですが、ぜんぶまっ平らなままなんです… 自分で手拭い畳んで、のしを用意して巻くんですよね!? のしって、どうすればいいんですか 「えーと、紙屋さんにのし紙、売ってると思いますよ。うちはどうしたんだっけ? パソコンで花御礼って印字したみたいですよ。パソコンでできるんじゃないですか?」 あ、やっぱりそうですよね。自分で作るんですよね…。 あの、手拭いの畳み方に決まりごとってありますか? 「家それぞれで、特に決まりはないんですよ。これはわりとコンパクトに畳んでますけども、もっと大きく畳んでも大丈夫ですよ」 とのこと。 そうかぁ~ じゃあ、紙屋さんに行かなくっちゃ。 実家の父のプリンターを使いこなす自信ないけど、そんなこと言ってられませんがな。がんばらなくっちゃ…
| 町内総見以降 | 2008,09,26, Friday |
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先曳の衣装の受け渡しがありました~
みなさんそろったところで、着付けの仕方を勉強します。